平成
お久しぶりです。やはりブログも三日坊主でしたね。小中高、と日記を書こうと思い立ったことは何度もありますがその数だけ挫折してきたので「日記を書き続ける」というのは私の生涯の目標になるのかもしれません。
話は戻って本日をもって平成が終わり明日から令和という元号が用いられますね。巷の彼方此方で平成最後というフレーズが叫ばれていますが、この何でも囃立てる雰囲気、私は嫌いじゃないです。しかし、こういった行事に便乗してアクティブに行動するタイプでもないため、SNSやメディアを眺めて「なんだかみんな楽しそうでいいな」といつものように高みの見物です。さもしい人生ですね。楽しいことやお祭りは大好きなのに根がオタクなのでノリ切れないのです…なので私なりの悪あがきでこの誰も見ていないブログを書いているというわけです。
そういえば、この改元に至り、元号について色々調べてみました。令和は、日本では248個目の元号になるそうです。めちゃ多い。明治天皇による一世一元の詔が発されるまで地震や飢饉、大火事などが起きる度にガンガン年号を変えてきたのでこんなに数が多いのです。それにより日本史勉強勢は元号と天皇の2種類覚えなければいけないので大変なんですね。（人事）
また、一世一元になったことで天皇＝年号＝時代という結び付きは強まり、天皇の象徴性はある意味強まったと考えられます。自由の女神や凱旋門なんかと違って「生きる象徴」って本当に大変ですよね。天皇陛下の背負っていたものの大きさは私には想像もつきませんが、最後の言葉まで涙を流すこともなく粛々とその責務を全うされる様子には一国民ながら感動しました。私も就活頑張るぞ〜（規模感）何はともあれ、平成天皇皇后両陛下、お勤めご苦労様でした。あとの余生は是非ハワイなんかでハッピーに過ごして頂きたいものです。
とまあ通信制限の携帯でする事もないのでつらつら書き連ねましたが、誕生からここまで共にしてきた
平成という時代が終わるというのは、やはり感慨深いものがあります。帝京平成大学のココが凄い！のフレーズがさっきから頭から離れませんが、まあそれも一興という事で。次の令和という時代に期待を膨らませながら、今日は自分なりに平成を振り返ってみたいと思います。
昨日の晩ご飯
元旦は近所の神社に初詣に行ってきました
トゥーメニーピーポーですね。就活と健康について祈願しました。
おみくじは末吉だったのですが、書かれている事があまりに当てはまっており新年初身震いしてしまいました。堅実に生きたいと思います。
さて、ここから本題です。
先日の晩ご飯です。おせちを食べたいところですが、実家に帰ったらたらふく正月料理が食べられることを見越して、いつも通りの晩ご飯です。上の方で何やらぐちゃぐちゃしてるものは、鮭のちゃんちゃん焼きです。ネギ、人参、エリンギ、ピーマンなんかが入ってます。ちょっと前に定食屋さんで食べてそのおいしさに衝撃を受けたので自分でも作ってみました。レシピは以下のものを参照してます。↓
https://www.kurashiru.com/recipes/17e6fc21-aa54-448e-b636-64e3d8eeb8f4
いっぱい食べて大きくなるぞ〜
今日のお昼ご飯
今日のお昼ご飯はたらこパスタです
写真からはたらこ要素が一切感じられませんね
市販のパスタソースにバターと卵黄を絡めました。美味しかったです👾
今は映画「ソロモンの偽証・前編」を見ています。裁判の仕組みがよく分かりますね
今日の晩御飯
今日の晩ご飯はタコライスと玉ねぎと溶き卵の味噌汁です。
タコライスのレシピはこちらを参照しています↓
https://cookpad.com/recipe/842404?psm_fnr=1
ちなみに温泉卵は毎回失敗しています。タコライス本体は何度も作ってるので味付けは適当ですがとっても美味しいですよ🍴
私の大好きなアボカドが合う所もいいですね
ちなみに、この西友で一個98円のアボカドはメキシコ産です。遥々南半球からやってきたと思うとなんだか感慨深いものがあります。と、ここまで書いたところであれ？と思い調べたらメキシコは北半球でした。教養の無さが伺えますね。事前にググることの大切さを学びました。分からないことはすぐに調べられる良い時代です。
と、ここまで大人気の「今日の晩ご飯シリーズ」ですが、明日から年末までバイト、かつ年明けは帰省のためしばらくお休みになります。実家では生酢をたらふく食べて次回の晩ご飯シリーズに備えたいと思います。
てかこのブログ誰がみてるんですかね、有名になりたい
ただいま
川渡から無事帰宅しました
旅というのはあっという間ですね（かわたびだけに）
夕飯に続き朝ごはんもたくさん食べたのにもかかわらずもうお腹が空いています
こちらは帰り道、ドローンを飛ばすことに必死で全く構ってくれない人の図 になります
薄情ですね。
